顔の血色が悪い原因は？【京都・烏丸・エステ】酵素浴で美肌を手に入れる！

2017/11/24

こんにちは！【京都・烏丸・エステ】女性専用酵素浴サロンR2（アールアール）です。
肌の血色が悪くなると、老けた印象や疲れた印象、不健康なマイナスの印象を与えます。
特に、これからの季節は冷えが厳しくなるため、血色も悪くなりがちです。
美しい肌をキープさせていくためにも、肌の血色は欠かせません。
顔の血色が悪いといっても、その症状や原因は違います。

『青白い顔色』

血流の滞りにより、体温が低下していることが原因で、『青白い顔色』になります。
血流が悪いと肌に栄養が行き渡らないので、身体を温め、血流を改善させる必要があります。
また、強いストレスを感じている状態でも『青白い顔色』になります。
ストレスが自律神経のバランスを乱し、顔の毛細血管を収縮させて、血行を滞らせるためです。
この場合、ストレスを軽減させ、自律神経のバランスを整えることが大切です。

『茶色くくすんだ顔色』

老廃物が溜まり、リンパの流れが滞っていることが原因で、『土気がかった茶色の顔色』になります。
浮腫みに加えて、唇や目元が白っぽくなったりすることもあります。
これは、肝臓や腎臓の機能が低下して、老廃物をうまく処理できていないためです。
リンパの流れを促進させ、肝臓や腎臓の機能を活性化させ、老廃物の排出を促す必要があります。

顔の血色を改善するには、体を冷やす食べ物や飲み物を取らないように注意したり、運動不足にならないようにするなど、生活習慣を見直す必要がありますが、全身を温め、冷えを解消することが一番効果的です。
酵素風呂に15～20分入ることにより、全身が芯から温まり、血行が促進されます。酵素風呂の温浴効果は３日といわれていますので、定期的に入ることで冷えも解消されていきます。
そして、血行が促進することにより、血液循環やリンパ液の流れが良くなり、代謝が活性化され、老廃物の排出が容易になるのです。
さらに、酵素風呂は、自律神経を整え、ストレスを軽減させる効果もあります。
この冬は、酵素風呂で体を温めて血色を改善して、美肌になりましょう。

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